気になって仕方がない

趣味など、日々雑感メインの予定(脳へのコスト削減を重視しているので、推敲は甘めです。気にせず読んでいただけると大変うれしいです。)

企業研究って難しいですね。。

就活における企業研究(というんでしたっけ?)ではなくて、企業における研究業務のことです。
もともと学生時代は自然科学を専攻していたため、研究のモチベーションは世の中の役に立つかどうかというよりも、自然はどうしてこのようにできているのかということがメインでした。もちろん予算をとるとか、業界以外の人に研究の意義を伝えなくてはならないときには無理やりにでも将来的に役に立ちそうだということもなくはないですが、基本的に役に立つかどうかは考えていない分野でした。

起業における研究は、当然営利企業にいるのですから役に立つことは当然ですし、もっというとカネにならなければ意味がないわけです。
で、やっぱり入社してから後悔したなーという話ではなくて、予想以上に、ほかの研究開発活動との関係性や上の人向けの「きらきらした」説明が求められて、なおかつ研究の中身はかなり捻じ曲げられるなと思いました。
特に、自分の場合は、エンド製品の要素技術に関する研究ではなくもっと上流での研究をしようとしているのでこのへんの苦労が大きいと思っています。はっきり言って、「世界平和を目指します」くらいの到底できそうにないことをやりますといわないと通してもらえないですね。まあ、通すだけならそういう大風呂敷を広げればよいのですが、その後ある日突然その大風呂敷の回収が求められる可能性があるので、あんまり回収不可能なことをいうわけにもいかず、というところがなかなか大変です。

もちろん、純粋な基礎研究であったとしても、論文の冒頭で、研究の目的と意義と先行研究や競合との違い・優位点を明確に主張しないといけないので、周囲との関係性の整理は必要ですね。ただし、このときに、社内であれば、関連するほかの活動を否定することは簡単ではないので、「棲み分け」として整理しないといけないところが難しいポイントだと思います。否定すると、ある日突然その人たちからどう思われるかわからないですからね。。しかも、その人たちだってかなりの大風呂敷広げてますからね。。

ひとまず、自分が最近起こした研究テーマについては、なかなかに大風呂敷を広げさせられたのでなんとか進めてもよいことになりましたが、はたして回収できるのか。。最近の悩みです。しかも若干ミスリードされた形で、どんどん進めよ、ということになってしまったので、これからが大変です。なんだか眠りが浅くなった気がします。。。

ただまあ、研究には多かれ少なかれお金も必要ですし、周囲の理解・サポートも必要ですから、ウソにならない範囲で目標はストレッチして、上の人にはスポンサーになってもらわないといけないな、ということは強く実感したし、いろいろと勉強にはなりました。

論文にできそうなネタは温めては来ているので、頑張れば(がんばれよ!)すぐに書けそうですが、はたして大風呂敷に対する回収になっているのか。まあ、回収はすぐには無理だとしても、それにつながるステップであるという言い方を工夫しないといけないですね。。

撮影7割、現像3割?

遅めの夏休みで旅行に行ってきてからもう2週間が経とうとしてますね。早い早い。
旅行についてはまた追ってゆっくりと書いていこうと思っています。
というのも、その写真の整理やらAfter Travel Checklist的な処理が追い付いていないからですね。。。

写真はいつもRAW+JPEGを基本として、ほとんどJPEG撮って出しということをしたことがなかったです。
今までいろいろな方々のカメラの運用方法などを読んでいる中で、たしかどこかで(いろいろなところで)「撮影7割、現像3割」のようなフレーズを見たことがあります。
要するに、昔のフィルムの現像でも今のデジタルの現像、というか画像処理、にしても「作品」をつくる工程のうち7割くらいが撮影に割かれていれば残りの3割くらいの現像工程で多少のリカバーは可能というような意味だったと記憶しています。
でも、いくらLightroomが便利でも結構現像めんどいなと思ってしまうほうです。渾身の一枚を、というよりは、ライトにFlickrに乗せたり、Google Photosで楽しんだりということが目的なので、それなりに撮ってきた写真全体を仕上げたいと思うのです。
ところが、ついつい後で編集できるからという甘えから、(たかが旅行のスナップメインではありますが)構図や露出が適当な写真を量産してしまい、挙句の果てにはその現像が面倒くさいと言っているわけです。


はい、私の理解が大変甘えたものであることにようやく気付きました(遅すぎ)。

「撮影7割、現像3割」は割合しか言っていないので、そもそも私の撮影にかける手間というか想いというかが足りてなさすぎるってだけなんですよね。だから、撮る段階でちゃんと考えて(狙いすぎると疲れるし、意外と面白みのない写真を量産するので注意が必要ですが)力を入れずに撮ればよいのです。それだけです。
今回の旅行では、身の程をわきまえてよせばよいのに今までカッコつけて使っていたマニュアル露出をやめて、絞り優先モードをを使ってカメラに露出をゆだねながらその分、切り取りたいシーンを能動的に考えるように動いてみ(たつもり)ました。その結果、プラシーボかもしれませんが、今までよりも自然な写真が、ほぼ適切な露出でとれているではないですか。夜間の飛行機撮影とか、長時間露光ではないのだから、最初からある程度カメラに任せればよかったんですね。
正直今まで絞り優先オートとか舐めてましたすいません。ある程度機械に任せつつ、しかもデジタルカメラは撮り直しが効くシーンであれば納得いくまでやり直せばよいのですから、できるだけ省力化して楽しまないと楽しくないですね。。。おかげで、最近ちょっと仕事の忙しさもあって若干億劫になっていた写真撮影がまた楽しめるようになってきましたよ。現像の手間も減りましたし。。。

初めて一眼を手にしたころに適当に撮った写真たちが、今見ると結構よい写真に見えるのもこんな理由なんでしょうね。なにもよくわかっていないからとりあえず動くことは動きそうなオートモードで、特に興味の赴くままに撮っているからですかね。だんだん何事も力が入ってきてしまいますが、思い切った脱力というのか省力というのか、大事ですね。。

CentOS 7 でソフトウェアRAID 1 構成にしたドライブをsambaでNASにしてみる

前の記事の続きです。

構築方法のメモですが、いろいろな情報のツギハギで、とりあえずやりたいことができているっぽいだけですので、ちゃんとmanを見ていくべきだとは思います。(と、いう人は多いのですが、実際「俺に聞く前にmanしろ」と言われても、ユーザの立場で構築する身としては、とりあえずできる方法を教えてくれよ、と言いたいですがね。。)

HDDのパーティション切り

SeaGateの4TBを2台ともそれぞれ1パーティション(全体)で切ります。今回はそれぞれ/dev/sdbと/dev/sdcとして認識されています。HDDは(今時の大容量モノは当然ですが)、AFT、つまり4K sectorものです。

# parted /dev/sdb
GNU Parted 3.1
/dev/sdb を使用
GNU Parted へようこそ! コマンド一覧を見るには 'help' と入力してください。
(parted) p
モデル: ATA ST4000DM004-2CV1 (scsi)
ディスク /dev/sdb: 4001GB
セクタサイズ (論理/物理): 512B/4096B
パーティションテーブル: loop
ディスクフラグ:

番号 開始 終了 サイズ ファイルシステム フラグ

(parted) mklabel gpt
警告: いま存在している /dev/sdb のディスクラベルは破壊され、このディスクの全データが失われます。続行しますか?
はい(Y)/Yes/いいえ(N)/No? y
(parted) mkpart
パーティションの名前? []? primary
ファイルシステムの種類? [ext2]? ext4
開始? 0%
終了? 100%
(parted) print
モデル: ATA ST4000DM004-2CV1 (scsi)
ディスク /dev/sdb: 4001GB
セクタサイズ (論理/物理): 512B/4096B
パーティションテーブル: gpt
ディスクフラグ:

番号 開始 終了 サイズ ファイルシステム 名前 フラグ
1 1049kB 4001GB 4001GB primary

(parted) align-check
アライメントタイプ(min/opt) [最適(optimal)]/optimal/最小(minimal)/minimal? opt
パーティション番号? 1
1 アライメント済

これでよさそうですね。/dev/sdcも同様にします。AFT対応するためにpartedの単位をセクタにして、手動で開始セクタと終了セクタを設定する方法も試してみたのですが、エラーが出てうまくいかなかったので調べてみたところ、上記のように、セクタ単位指定せずにデフォルトのまま%で指定すると空気を読んでくれるようです。思っていたよりpartedが時代の流れに追随してくれていた、ということでしょうか。

RAID

mdadmで/dev/sdb1と/dev/sdc1を/dev/md0としてRAID 1化します。

# mdadm --create /dev/md0 --level=raid1 --raid-devices=2 /dev/sdb1 /dev/sdc1

7時間くらいかかりました。状況は随時

#cat /proc/mdstat

#mdadm --detail /dev/md0

でわかります。睡眠時間が活用できるとよさそう。

mdadm完了後、フォーマットします。とくにこだわりがないので今回はxfsで。

#mkfs.xfs -f /dev/md0

あとは/etc/fstabに設定しておきます。

Samba設定

ここで意外とハマりました。というのもすべてSELinuxとFWがいけないんですが。オフにしてしまえばよいですが、オンのままでやるにはどうすればよいのかも知りたかったのです。
まず、普通にSamba設定してマウントして、LAN内のWindows 10からNASとして場所は見えているのですが、アクセスできない事象が発生します。
そこで、下記のサイト様の情報が参考になりました。
www.hiroom2.com

FWのポート設定
# firewall-cmd --add-service=samba --permanent
# firewall-cmd --reload
SELinux設定
# samba_export_all_ro on
# samba_export_all_rw on

これでうまくいきました。

 

「働き方改革」とは何なのか?

日本の政治家とか企業トップは言葉とかスローガン作ってやった気になるのが好きですよね。過労死、過重労働、長時間労働、生産性などが「課題」で、研究における課題に対する解決策相当が「働き方改革」なんでしょうか。具体的に何がどの水準に比べて課題であるのかが明確に定義されていない気がします。だから、実務レベルに落ちてきて、働き方改革だからさぁ何かやれと言われても困ってしまうんだと思います。それで、とりあえず上は怖いから「残業時間の上限を引き下げよう」だとか、「20:00以降は一斉退社」だとかそういったルールが突然設けられ、仕事の流れとか優先順位、そもそものトータルの業務量は特に配慮されないままなんとかしろと言われるわけです。

 

課題が明らかでないのは、どの水準まで到達すればいま「働き方改革」の動機になっている現状が「課題」ではなくなるのかが規定されていないからですね。よく日本は生産性が低いといわれますが、どこと比べて低いのでしょうか。生産性が低いから長時間労働になる、だから働き方改革だ、となっていますが、課題分析を1レベル下げないとだめですよね。~~に比べて日本は生産性が低い、それはなぜか? というところを問わないと、そもそも生産性が低いのかどうかわからない(実際、先進国の中で最低だとか読んだこともあるので低いのだとは思いますが)。

 

根本的に日本は素人文化(という言葉はないですが)だからこうなるのだと思います。それが良い悪いというのではなく、いま課題視されている現状に(ほかの先進国と比較して)なるのは、プロフェッショナルを軽視して、器用貧乏ほど良いという価値観が一般的だからだと思います。雇用風に言うと、いわゆる欧米式の「仕事に人をつける」のか日本式(?)の「人に仕事をつける」のかの違いというやつですね。繰り返しますが、どちらも一長一短なので、どちらが良いということを論じるつもりはないです。ここで言いたいのは、こういう違いを踏まえて「働き方改革」の課題認識と対策が正しく検討できているかということです。人に仕事をつけるやり方が一般的である以上、多かれ少なかれ人月商法で、適材適所よりは低生産でもよいから人数でなんとかするという仕事のやり方からは逃れられないと思います。生産性をそれでも上げたい(むしろそれが目的だと)言うのであれば、残念ながら人を減らすか、冒頭の残業時間や退社時間を強制的に規定して家で見えないところで仕事してもらうしかないですよね。

 

これ、結構根深いと思っています。基本的に日本人は同質民族なので、人との違いを個性とはみなせず、なぜ合わせられないんだ、これが足りないから埋めろという方向に動くからなのかなと思います。だから一人一人の取り得が育たなくて、多くの他の人が持っているものを「ちゃんと」持っている「まとも」な人間であることが最重要視されますよね。特に採用のとき。だから私みたいに部活とかサークルとかやってない人間は結構怪訝にみられますよね。研究職だからなんとか変人でもとってもらえましたが。。。

 

そして、多くの会社で3~5年くらいで配置転換を行ってジェネラリストを育てる。現場の仕事は極力俗人的にならず、「だれでもできる」ことが最重要視される。プロに任せれば一人で済むかもしれない仕事をだらだらと(本人の能力がないわけではないが)優れた適性があるわけでもない人が何人かで進めるということを重視していますよね。プロといっても誰がプロだかわからない、プロというものを教育できていない。その代わり、もっと良い人材を見つけたから突然首、ということはない(はず)。でも突然首にできるようにしたいと思ってる人もきっと多いですよね。そうしたら、今の日本で雇用されるメリットはあるのでしょうか?

 

そもそも生産性を上げないといけないのでしょうか? 無理やり生産性を上げるよりも、もう成長が見込める時代でもないのだから、貧富の差を極力抑えて、豊かなバランスの良い国にしていくべきだと思いますがね。でも、働き方改革はきっとトップダウンだし、実務の方々は崇高なビジョンなど持つ暇もないのでこうなってしまうんでしょうね。だって、トップが素人ですから。。。

NASを買おうかさんざん悩んで自作した話

いろいろぐちゃぐちゃ悩んでみた経緯を忘れないようにするためのメモ。

 

一眼レフでRAW+JPEGで撮影するのでどんどん撮りためた画像データの量がどんどん増えて、HDD残量がだんだん心細くなってきています。いろいろググってみるとやはりみなさんNASで運用・管理している方が多いようですね。ついでに、映像や音楽も入れておいてほかのPCやタブレットからも楽しめるようにできるとなおよいですね。

考えうる解決方法としては、

  1. 現像に使うメインPCの内蔵HDDを増設する
  2. メインPCに外付けHDDをつける
  3. BDなどの媒体で古いデータをアーカイブする
  4. NASを導入する

などですかね。

クラウドバックアップについては触れていませんが、実は、Amazon Driveの有料で容量無制限のストレージサービスを契約しているので、必要なデータはすべてクラウド上にバックアップを取っています。ちなみに、このサービス写真専用(RAWもいける)のPrime Photoと動画を含めてなんでも保存できるAmazon Drive Unlimitedがあります。私は後者を契約しているので、アクションカメラで撮った映像も保存できていますが、Amazon.comではすでにサービス終了してしまったので、日本も時間の問題ですね。。。こういうことがあるので、やはり手元にもバックアップ兼運用ドライブが用意できていないといけないと思わされます。まして、天下のAmazonでこうなってしまっているので。

 

現像テクニックやソフトウェアの進歩もあり、過去のRAWデータを掘り起こして現像することもなくもないので、容量と性能の両立が必要です。そういういみだと3.はダメ(バックアップとしては意味があるが)で、1.や2.が順当です。ただし、1.はメンテ性が悪く、メインPCを常時つけておかないとほかのPCやタブレットへのメディア共有はできないですね。2.もほぼ同じ理由でイマイチなんですよね。外付けのRAID機能付きケースなども魅力的なんですが、結構高いなと思いました。これならNASケースが買えるなーと。

 

で、4.のNASですが、これもまた種類がありすぎて、選択に困る感じ。結局QNAPかSynologyあたりがよさそうですが、CPUやRAMがそれなりのものでないと性能出ないようですし、それなりのものになるとやはり高価ですね。これにHDDも買うと思うとすぐに10万円コースですね。ちょっとすぐに予算執行の優先度を上げられそうにないです。。。

 

というのを、これまでも何度も繰り返しては、まだ4TBがRAID 1で回っているし、容量もまだあるし、最近あまり撮りに行けてないからすぐには埋まらないでしょ! と先延ばししてきました。実はまだ容量的には問題ないですが、ディスクが5年くらいたち始めているのでそろそろ故障が怖いです。

 

ということで、結局手持ちのパーツを流用して、止めていたLinuxマシンを再利用してNASメインのサーバとして動いてもらうことにしました。実は、以前にもそんな運用していたんですが、メインPC直付けのほうが便利かなーと思ってやめてしまっていました。それを今回またぶり返したというわけですね。。。でもやっぱり、NASのほうが便利ですね。ファイル見たい時もそれだけのためにメインPC立ち上げなくても済みますし。

そのため、5インチベイに3.5インチHDDが4台入るリムーバブルケース(ただしホットスワップ非対応)を付けているので、メンテ性は4台まではかなり良いはずです。今回これも流用することにしました。

 

構成としては

  • CPU:Core i7 3770T
  • RAM:DDR3 1600MHz 4GB x 4
  • M/B:MSIのH67チップのmATXもの。DrMOSがついている
  • NICIntel Gigabit x 2 PCIex4もの
  • HDD:HGST 4TB x 2 => RAID 1 & SeaGate 4TB x 2 => RAID 1

な感じです。かなりアバウトですが。NASのみの運用だとオーバースペックですが、ちょっと遊んでみる予定もあるので、スペック不足のNAS買うよりは良いかと。ケースはATXサイズです。どうせならフロントアクセスできる5インチベイがたくさんあるやつを買っておけばよかった。

今回の再構築に際して購入したのは

  • 追加のHDD(RAID 1構築用に2台)
  • システム用SSD(以前のものは8年前くらいのToshiba 64Gなのでさすがに更改)

です。4TB安くなりましたね。IronWolfの10TBものが1TBあたり4000円くらいで買えるようになっているのも驚きです。ただし、2台買うとそれだけで8万円超えてしまうので、今回は見送り。これで5年くらいは持ってくれるといいんだけどなー。一時SeaGateは悲惨でしたが最近は改善されているようです、とよく聞くので、コスパの良さも併せて今回はSeaGateにしました。

 

ということで、おそらく何の参考にもならない内容ですが、余ってるパーツあるならそれでNAS作っちゃったほうが納得いくものがコスパ良くできるかもねというおはなしでした。

 

フォーマットやらRAID構築やらsamba設定などは次回また書いておこうと思います。

快楽脳との闘い

こんにちは、kuyupeachです。

 

あーもう休みも終わってしまうという方も多いですね。私は夏休みは少し後に取っているのでいわゆるお盆休みもせっせと(?)働いていましたが。それでも日曜日の夜は、翌日から仕事を控えている人にとってはつらいですよねー。

 

研究職をやっているもので、休みといっても勉強をしたり、アイディアを練ったり、あるいはサラリーマンとして作らないといけない資料の構成を考えたりなどとやらないといけないことも多いです。まあ、このへんは休日にやってもいつやっても、成果が出ていて他人に迷惑かけていなければなんとかなるのが研究職の救いですかね。。。ちなみにこの土日は比較的ひまで、そろそろやってくる評価面談に向けた上期の成果(と思うことをかなり水増ししたものw)の振り返りでした。それも大体書くこと見つかったかなーと思った瞬間にやる気失せましたけどw

 

まあ、昨今は「働き方改革」の時代ですし、あんまり大っぴらに休日に業務の延長みたいなことをやっていると怒られるし、周囲に迷惑をかけるので、ほどほどにしないといけないですし、やっぱりなんだかんだ言っても休日に業務っぽいことやっていると精神的に参ってきそうにもなりますしね。

 

そもそも休日にやらなくて済むように平日に頑張れればこんなことにはならないわけです。それでもなかなかうまくいかない。それに平日は平日で、あとは打ち合わせもないし、「家で個人作業としてこっそりやれば間に合うなー」と思った瞬間さっさと家に帰りたくなるんですよ。これがよくないですね。それで、家に帰ったらできると過信しているのですが、実際家に帰ると全くやる気がする瞬間もなくそのままだらだらと過ごして、若干ブルーになりながらも翌日何とかなるという淡い期待を抱きながら眠りにつくわけですよ。

 

で、どうしてこんなことになってしまうのか。答えは単純(?)で、某有名サイトでも触れられていますよね。

waitbutwhy.com

自分の場合はまさにこれで、このサボりたい猿(?)に理性のコントロールを完全に奪われてしまうのです。奪われていることには気づいているし、締め切りも迫っていることも認知はしているのだが、やめられない。「ニコニコのゲーム実況見なきゃ」、「Youtube見なきゃ」、「あーやらないとまずいなー、だけどなんとなくYahooニュース見よっ」みたいな繰り返しです。とにかく現実におびえながらもこういった快楽におぼれていないと飢え死にするような快楽脳との戦いを制さないといけないんですね。

 

と、ここまで書いてなんですが、もちろんこの戦いを制する答えは私は持ち合わせていません。だからつらいんです。でも今日この日この時間に、この戦いについて自分が何を考えていたかを雑にでも書き起こしておかないと一歩も進めない気がするんです。だからこんな読みづらい状態ですがとにかく書いておきます。

そして、今日この記事を書いたり、少しゲームをして2、3ステージクリアしてみたり、趣味の写真現像をやって、下の写真をFlickrに挙げてみたりして少しだけ思ったのは、とにかく快楽脳への報酬になりそうなことでも、何らかのクリエイティブないしは単なるコンテンツの消費ではない、達成感が得られるようなことを少しでもやっておくことが重要だということです。これによって、少なくとも今日自分はひたすら「消費」しかしなかった、と後悔することだけは避けられそうな気がします。うーん。。。

 

今日アップした写真。これも結構前に古河庭園に行った時の写真なんだけどなー。編集してアップするだけでどうしてこんなにかかってしまったんだか。。。

Bamboo fence

個人旅行の組み立てフロー

こんにちは、kuyupeachです。

 

すっかり更新が空いてしまいました。書きたい内容はあるのですが、なかなか書き気力が無く、いつまでも執筆の優先度が上がらない日々を送っておりました。。。

 

裏では、冬に行こうとしている旅行の計画やら手配やらを進めていました。今週はお盆休みで会社に行っても全然人がいないので、早く帰っては飛行機とみどころとホテルと列車と調べてました。

旅行の計画を立てるのは楽しいとよく言いますよね。もちろん私も楽しいのですが、海外でもツアーは使わない主義なので、出国から帰国まですべて自分で決めなければならず、自由度の高さと自分の理想の高さの狭間で毎度苦しんでいます。それでも結果的には楽しいのでやめられないんですよね~

 

どこに行くか、などはおいおい書いていくとして(絶対書くとは言ってない)、個人旅行を組み立てるときにある程度のフローを確立したいとは思っているので備忘録的にメモ。ただし、たぶん一般的な感覚とはだいぶ乖離があると思うので、参考にはならないと思います。あと、基本的に飛行機での移動が前提になってます。(というか、飛行機に乗るために旅行にry)

組み立てのポイント(たぶん優先度高い順)

  1. 日程・期間
    これは言わずもがなですよね。何かものすごい財産や息をしているだけでお金が入るような特殊な人をのぞいたら、誰でも多かれ少なかれ仕事の都合で好きな時に好きなだけ旅立てるわけではないですからね。いつ休みをとれるかどうかで行先もできることも予算も決まってくると思うので、まずはこれを挙げました。
  2. 予算
    これも当たり前といえばそうですが。。ちょっと次と迷いましたが、やっぱり過去を振り返っても予算が先かなと。これはあまり書くこともないですかね。まあ、いくつかある行きたい先の中から絞り込むときの材料でもありますね。
  3. フライト(これが最大のポイントですが、やはり上記にはかなわない・・・)
    1. 2.でできる枠の中で、まだ乗ったことのない便、退役間近な機材による便、エンジン音が素敵な機材による便、マイルでとれる便、など様々な理由を加味して一番楽しそうなフライトを選びます。あくまで行先での観光はおまけです!! ここが一番楽しくて、いつ売り切れるんだろうというハラハラ感がたまりません。そしてそのうちその葛藤と駆け引きに疲れて購入してしまった時の安心感。これがまたたまりません。はい、ついおとといのことでした。。。
  4. 行先(複数の都市を周遊する場合)
    まあ、フライトとセットですよね。でも、現地についてからどう行動するか、どこに行けるのか、そういえばあそこの町のあれも見ることができたりするのかな? みたいなのが楽しいですね。なんとなく行きたい先が見えたら次に進みます。
  5. 移動手段と宿泊
    セットで考えます。街を一日見たいなら最低二泊して中一日を確保しないといけないし、移動の残り時間で良いなら1泊でもよいし、みたいなことを都市ごとにひとつづつ考えていきます。もちろんフライトで決まる日数の中で許される範囲内でですが。
  6. 旅のテーマ
    ふつうはこれが最初に来るんでしょうけど、私は後付けです。ないといけないわけではないですが、4と5を考えていると、「あれもしたい、これもしたい」、「ふつうはこれも見るのかな。でも自分は見ないな。それでよいのかな?」などと迷いが出てきて疲れます。そんな時は、「飛行機に乗りに行きたいんだ」とか「鉄道の旅がしたいんだ」とか「酒を楽しみに行きたい」とか「ショッピングがしたい」とか「映画の撮影地を見たい」とか「飛行機に乗りに行きたい」などと最もしたいことを明確にします。(あれ何かかぶっているような)
  7. 休館日のチェック
    Last but not least! これ結構見落としがちなんですよね。私は飛行機が好きですが、教会を見たり、美術館・博物館をチラッと見るのも好きです。そんなときに、月曜日とか元旦とかイースターの月曜日とか意外な日にcloseしているんですよね。。。特に一泊しかしない都市で楽しみにしていた見どころが見られない、となるとまた来なくてはならないですからね。(また来る口実ができてうれしいですね。嬉し泣き)以前、出張のついでにバチカン美術館に行こうとして、月末の日曜日は休館とかいうまさかの事実を知って翌週末にリベンジした思い出がありますからね。(そんなの調べておけよというのが普通ですが、数週間の出張で土日はフリーにしてよいことが現地で急遽分かったため、予備知識ゼロでした)

ということで、いかがでしたでしょうか。たぶん参考にならない情報ですが、忘れないうちにメモしておこうと思いました。