気になって仕方がない

趣味など、日々雑感メインの予定(脳へのコスト削減を重視しているので、推敲は甘めです。気にせず読んでいただけると大変うれしいです。)

撮影7割、現像3割?

遅めの夏休みで旅行に行ってきてからもう2週間が経とうとしてますね。早い早い。
旅行についてはまた追ってゆっくりと書いていこうと思っています。
というのも、その写真の整理やらAfter Travel Checklist的な処理が追い付いていないからですね。。。

写真はいつもRAW+JPEGを基本として、ほとんどJPEG撮って出しということをしたことがなかったです。
今までいろいろな方々のカメラの運用方法などを読んでいる中で、たしかどこかで(いろいろなところで)「撮影7割、現像3割」のようなフレーズを見たことがあります。
要するに、昔のフィルムの現像でも今のデジタルの現像、というか画像処理、にしても「作品」をつくる工程のうち7割くらいが撮影に割かれていれば残りの3割くらいの現像工程で多少のリカバーは可能というような意味だったと記憶しています。
でも、いくらLightroomが便利でも結構現像めんどいなと思ってしまうほうです。渾身の一枚を、というよりは、ライトにFlickrに乗せたり、Google Photosで楽しんだりということが目的なので、それなりに撮ってきた写真全体を仕上げたいと思うのです。
ところが、ついつい後で編集できるからという甘えから、(たかが旅行のスナップメインではありますが)構図や露出が適当な写真を量産してしまい、挙句の果てにはその現像が面倒くさいと言っているわけです。


はい、私の理解が大変甘えたものであることにようやく気付きました(遅すぎ)。

「撮影7割、現像3割」は割合しか言っていないので、そもそも私の撮影にかける手間というか想いというかが足りてなさすぎるってだけなんですよね。だから、撮る段階でちゃんと考えて(狙いすぎると疲れるし、意外と面白みのない写真を量産するので注意が必要ですが)力を入れずに撮ればよいのです。それだけです。
今回の旅行では、身の程をわきまえてよせばよいのに今までカッコつけて使っていたマニュアル露出をやめて、絞り優先モードをを使ってカメラに露出をゆだねながらその分、切り取りたいシーンを能動的に考えるように動いてみ(たつもり)ました。その結果、プラシーボかもしれませんが、今までよりも自然な写真が、ほぼ適切な露出でとれているではないですか。夜間の飛行機撮影とか、長時間露光ではないのだから、最初からある程度カメラに任せればよかったんですね。
正直今まで絞り優先オートとか舐めてましたすいません。ある程度機械に任せつつ、しかもデジタルカメラは撮り直しが効くシーンであれば納得いくまでやり直せばよいのですから、できるだけ省力化して楽しまないと楽しくないですね。。。おかげで、最近ちょっと仕事の忙しさもあって若干億劫になっていた写真撮影がまた楽しめるようになってきましたよ。現像の手間も減りましたし。。。

初めて一眼を手にしたころに適当に撮った写真たちが、今見ると結構よい写真に見えるのもこんな理由なんでしょうね。なにもよくわかっていないからとりあえず動くことは動きそうなオートモードで、特に興味の赴くままに撮っているからですかね。だんだん何事も力が入ってきてしまいますが、思い切った脱力というのか省力というのか、大事ですね。。